2006年06月23日

57話

・「先生の妻として私がふさわしくないなら、直します。
  先生に近づけるように」
 「そういう次元の話じゃないんだ」
 どういう次元なんだよ!!!

・「私が嫌いになったんですか」と言うとき子の腕を掴む
 坊ちゃんの手の甲に萌えるワタシ。うふっ。

・「こんな突然
  理由を言わないなんて、先生は卑怯だわ。
  私に納得できるように、ちゃんと説明してください」
 そうだよねえ、突然別れてくれ、って言われても、
 納得できないよね。
 でも、坊ちゃんは
 「すべてはこちら側の問題なんだよ。
  僕の心の問題なんだよ」
 心の問題、って言われてもな!!!!!
 そのうえ、
 「美禰子とのことが、どうしても僕を結婚に踏み込ませないんだ」
 なんて、思わせぶりな、ハッキリしないような説明。
 「やっぱり、前の奥さんのことじゃないのーーー」
 とき子、ムカーーーッと怒る。
 そりゃ、怒る。
 前妻に気が移った、と、ハッキリ言う方がいいんでないかいな、坊ちゃん。
 とき子への愛情はもともとなかったようなカンジよねえ。
 美禰子の存在を埋めてくれるだけを願って、
 美禰子とヨリが戻せそうになったら、はい、さよなら、
 なんだよな。

・「いいね、了解してくれるね」
 そんなーーーー。
 言葉ひとつで了解できないよーーーーーっ!

・「でも、私、別れませんよ。
  私たちはあれほど愛し合っていて、
  バラバラの男女に戻れるっていうの!!」
 坊ちゃんも無体なことを言うが、
 間に合わせの女は所詮この程度、ってカンジだよな
 とき子さんは。
 坊ちゃんが捨てても、そんなに気の毒には思わない作りになっている。

・「君がどう言おうと、関係を断ち切るしかないんだ。
  これからはただの演出家と女優、それだけの繋がりだからね。
  そのつもりでいてくれ」
 と、金を置いて出て行く。
 他人になったのね。

・スナちゃん、銚子へ買い出し。
 店の役に立っている。
 店の手伝いに本腰を入れるか?
 「オレがついているよ」
 スナオ → 美禰子のフラグが立つ。
 まあ、内地に戻ったばかりで、女が眩しいんだろう。

・美禰子、内地事情をシベリア惚けのスナちゃんにレクチャー。
 BGMは「青い山脈」

・とき子vsひかる。
 「チェーホフなんか読んでるの。
  あんたなんかにわかるわけないじゃないの」
 いきなり態度を豹変させるとき子。
 詰問し、腕を掴むが、戯曲集で手をはたかれる。
 ひかる、強し。

・逃げるひかるを追いかけるとき子。
 「今浜」までついてきたよ。
 ひーーーーっ

・「今浜」で、美禰子に問いただすとき子。
 なんのことだかわからない美禰子に、とき子。
 「お二人とも、お芝居が上手だこと」
 まあ、あんたよりはね。

・「こんなに突然不幸に落としてもいいのかしら?
  どう思われます。」
 聞かれても困るわ。

・「私はあなたのお相手はできませんわの」
 さっさと切上げる美禰子。
 結構、図太いんだよな。

・「今浜」の客は、二人のやり取りにビビりまくり。

あたしだけが不幸になって、
 
あなたが幸せになるんだったら
 許しませんからね!
 ここの表情、「顔をしかめる」って台本に書いてあるんだろうなあ、って表情でした。

・「ボタバラ」稽古。
 宣伝の曲、かかる。
 とき子、ヒステリー。
 役を降りたいと言い出す。
 坊ちゃんは
 「雑念を追い払って、集中するんだよ」と言う。
 このシチュエーションって、ミーシャの「ダンサー」にもあるのに
  Dancers
 ミーシャは全然許せて、坊ちゃんは情けなく感じるのはなぜだろう。
 ミーシャと坊ちゃんを比べること自体が間違い???

・坊ちゃんは、とき子をを自宅に呼び出し。
 別れ話の謝罪はなく、説教。
 「日常でなにがあっても、演技は演技」
 割り切れ、ってもなーーー。
 割り切れないとき子は、若いのか、我侭なのか。
 「あれは嘘だって、おしゃってください。
  わかれるなんて、冗談だって言ってください!
 言ってくれなきゃ・・・・」
 泣き崩れるとき子に
 脅しかね
 舌打ちするような表情の坊ちゃん。
 もう、完全に心は冷えたのね。
 まあ、あれだ。
 席を入れる前に、ヒステリー体質がわかってよかったのかもな。

・「先生、お願いだから、抱いて」
 坊ちゃんは、若い体目当て。
 とき子がは、坊ちゃんの熟練したテク目当てかなのか。

・「馬鹿な真似はよせ」
 とき子を突き飛ばす坊ちゃん。
 決心は頑ななのか。
 進一がいなかったら据え膳は食ったか?

・「あたし、先生を一生恨みます」
 とき子の怒りの言葉にも、すでに
 「はへぇ〜」の脱力の表情な坊ちゃんでした。
 もう修復不可能ね。
 坊ちゃんも坊ちゃんだが、女も女だわ。

・「モナムール」で、
 ひかる、進一、にんじんが揃う。
 ひかるの演技の相手役をにんじんが買って出る。
 こっちの演技は存外にうまいかも、にんじん。
 『どうしてあんなに僕をよせつけなかったの』
 台詞に内容が坊ちゃんととき子の、最近の事情に近いと思った進一は
 「ヤバヤバ」と感じるが、時、すでに遅し。
 とき子のヒステリーが爆発。
 「あなた、増徴するんじゃないわよ。
  台本読みなんかしたって、女優なんかになれっこないんだから!
  勘違いするんじゃないわよ!!!」
 女優に向いているって言ったのは誰だったのよ。
 自分のことしか考えない。
 坊ちゃんの周りには、こんな女しかいないんだねえ。
 だって、坊ちゃんも自分のことしか考えないからね。てへっ。

・「今浜」の「今日のおすすめメニュー」は
  ・貝柱ときゅうりの酢の物
  ・木の芽白和え
  ・かれい一夜干し
  ・甘鯛煮付け
  ・鶏肝しぐれ
  ・揚げからし豆腐

・坊ちゃん、「今浜」へ。
 とき子と別れる決意を美禰子に伝える。
 「大変だったんだな、美禰子。
  どんなにか苦しかっただろう。
  僕は何も知らされず、ふわふわといい気になって生きていたんだ。
  ひかるから、なにもかも聞いたよ。
  5年前のこと。
  美琶子のこと。
  やっとわかった。
  すべてがわかった。
  馬鹿だった。
  君が罪の意識に苦しんでいるのもわからずに
  腹を立てて振り捨ててしまった」
  ま、これは、美禰子が何も言わないのが悪いんだし。

・「君だけの罪じゃない」
 そもそも、坊ちゃんが手ぶらで帰らなければ・・・

・「君の罪は僕の罪なんだ。
  美禰子が罪に苦しんでいるのなら、
  僕も苦しまねばならない。
  とき子と結婚して、僕だけが幸せになるわけにはいかないんだよ」
  えーーと。
  とき子の幸せは?
  少しぐらい考えてあげなよ。

・「美禰子と罪を分かち落ちたい(分かち合いたい?)
  そうでなけりゃ、僕は人の道から外れた
  ろくでなしだ!
  堕ちていくしかなくなる」
 いまでも充分、ろくでなし。
 まだ下があるつもりなのか、坊ちゃんよ。

・「いいね。
  そうさせてくれ。
  僕にも罪を分けてくれ。
  美琶子の冥福を祈りながら、
  君と一緒に贖罪を生きたいんだ」
 いつまでたっても、人の意見を聞かず
 勝手に話を進めるのね。
 贖罪なら、いっそ巡礼に出ろーーーー。
 (それは違う番組か)
 


次回予告
スナちゃん、
美禰子に夜這い

待ち構えているだけだけど。
新キャラ登場。
似てる、ってさかんに言われているけど、
誰に似てるのよーーー!!!
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posted by きんちゃん at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 坊ちゃん観察記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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