2006年06月14日

52話

・「今浜」
 ひかるの服が残っていることから
 ひかるが吉原に監禁されていることを確信する美禰子。
 「私たちでは探し当てられない特別なところに監禁されているんだわ」
 メラメラと怒る美禰子の横で、
 ひかるの服を抱きしめているだけの坊っちゃん。
 他にすることはないんかい。

・「監禁たってねぇ、いったい美琶子は
  どういうつもりなんだろうねえ」
 他人事のようだけど、あなたの娘だよ。
 「普通の頭じゃ考えられないようなことばかり」
 さすがのお丹も認めるようになったか。

・「美禰子、大丈夫だよ」
 なにを一人で頷いているんだ、坊っちゃん、と思っていたら
 自分への励ましだったのか、
 「僕が取り戻してくる。
  必ず連れ帰ってくる!」
 「今浜」を飛び出していきました。
 決意は伝わりましたが、視聴者全てが
 100%無理
 と、思いましたよ。

・「許せない、
  ひかるにまで手を出すなんて、本当に許せない」
 今度ばかりは、美禰子も本気です。

・吉原は行き交う人もなく、ゴーストタウン化。
 坊っちゃん、「ミモザ館」に乗り込む。
 美琶子っっ!
 叫ぶその姿・・・・・・・・・・・。
 脚が短く感じられる着こなしで寂しい限りです・・・・・・・。

・美琶子、出てくる。
 雲柄のワンピ。
 
・「こんなところに一人でいて心細くないのか」
 回りくどい!
 単刀直入に聞きなよ!!!
 下手に出てる場合じゃないだろう!!!!

・ひかるちゃんは死んだのよ・・・・・・
 「兄として頼むよ。ひかるを返してくれ。
 坊っちゃんの願いをよそに、美琶子は
 
 もう壊れてるなあ・・・

・「ひかるは、私たちの子として生まれたかった」
 トシが合わんよ〜〜。
 ひかるができたのは、あんたが坊っちゃんと知り合う前よ〜〜。
 
・だからヨリを戻したい。
 美琶子、トンデモな理屈で坊っちゃんに迫る。
 殴れよ、アンタも!
 
・「汚らわしい!」
 ここだけは、物言い。
 あんたが一方的に捨てたんだから。
 そういう言い方はないだろう。
 でも、言葉プレイ好きだから仕方がねーか。

・「ひかるをここに連れてこい」
 怒鳴っちゃみるが、美琶子の蹴りに、
 あっさりやられる坊っちゃん。情けない。
 剣道で全国優勝したんだろう!!!
 気迫がない!なさすぎる!!!!
 でも、美琶子との力比べにはあっさり負け
 部屋の外に追い出される。
 ああ・・・・・・、もう、言葉が出ない・・・・・・・

・美琶子、内側から鍵をかける。
 「ミモザ館」のドアの鍵は
 魔法の鍵なの
 内側からかかったり、外側からかかったり。
 美琶子の意志で変わるのよ 揺れるハート

開けろーーっ
 と、ドアを叩くぐらいなら、探せよ。

・「今浜」で、美禰子が決意。
 「どんなことがあっても、ひかるを取り戻す。
  相手は只者ではないんだから。
  私も度胸を据えてかからねばならないと
  覚悟を決めたのです」
 「絵」の美琶子を睨みつける。
 もうさあ、さっさと捨てちゃいなよ、そんな絵は。

・「ミモザ館」に単身乗り込む美禰子。
 って、ことは・・・・・・・・・
坊っちゃんは
手ぶらで
逃げ帰ったのか
 まあね。そうなるとは、思っていたけどね。
 うん、わかっちゃいるんだけどね・・・・(遠い目)

・美禰子と美琶子、リキュール(アブサン)を一気飲みしながら昔語り。
 「みんな美琶ちゃんにあげたわ。
  あげたくなくても、みんな私から奪っていったじゃないの」
 「ほんとに、あんたは優しかったわねえ。
  最後には羽生さんも奪われて」
 「結婚式当日に奪うなんて、あなたじゃなきゃできないわ」
 「最初から勝負にならなかったのよ。
  あんたから、奪って奪って、奪い続けているうちに
  私はどんどん不幸になっていったのよ」
 「わかっているなら、もう奪わないで」
 いよいよ、最終決着の時が来るのでしょうか。

・美禰子、持参した包丁を見られる。
 美琶子を刺すためではなく、覚悟を決めるためのお守りで
 殺すつもりではないらしい。
 それを見透かしたように
 「構わないのよ、ぶすっとやっちゃって」
 美琶子は胸を張っています。

空襲
 美禰子が気を奪われ、包丁の取り合いに。
 そこへ、客引きが、隠していたひかるを連れて現れる。
 マダム、なにしてんですか!
 そりゃ、びっくりだよなあ。
 喧嘩している場合じゃないよなあ。

・「近づくんじゃないわよ。
  殺すわよ。
  この子を殺して、私も死ぬわ」
 緊迫の場面、ひかる役の子の、棒読みの台詞が
 なごませてくれますねえ。

爆撃がなんだ
 戦争がどうだってんだ
 勝手にやればいいんだ
 少しも怖くなんかないよ
 あなたに言われなくても、勝手にやってますから・・・

顕彦さんの子供を産んだ
 あんたが許せないのよ!
 あたしだって産みたかった
 妹だから、近親相姦だから
 冗談じゃない!
 あたしだって顕彦さんの子を産みたかった
 あんたは私が手の届かなかった
 幸せを持っているじゃないの
 それが許せないの
 ついに、この台詞が聴けたのね。
 ある意味、彼女にずっと言って欲しかった言葉だわ。
 「妹だから」の言葉一つで諦めさせられた美琶ちゃんが、
 その部分だけは不憫だった。
 諦めきれなくて当然だよね。
 その気持ちにまったく気が付かない人たちが腹立たしかった。
 ちょっと泣けた。
 我が儘、ってだけでは、片づけられないよね。

・ひかると共に死ぬ覚悟をした美琶子。
 あんたとあたしの
 ねじれよじれた運命も
 これで終わりだわ!
 主題歌のフレーズ、来た〜〜〜。
 わーーーーい、ここで来るとは思わなかったよ!!!!
 シリアスな場面なのに、笑っちまった。
 でも、あれだよな。
 確かに、この言葉通り。
 ねじれよじれた二人なのよね。
 そして・・・・・ 
 美禰子、ついに
 美琶子を刺す
 だめだよ、手首を返さなきゃ!
 フレーズの続きはここか。「倒れ」。倒れる美琶子。
 爆撃が激しくなり、美禰子はひかるとともに脱出。
 ダメだよ!!
 トドメを刺さなきゃ!!!
 美琶子は絶対復活するよ!!!!!!!

・「今浜」へ美禰子達帰還。
 「顕彦さん、美禰子が片を付けて戻りましたよ」
 ああ、坊っちゃんはやっぱり逃げ帰ったのね。
 
 でも、それが坊っちゃんだからな。
 美琶子を殴って、ひかるを取り返せるような人は、
 坊っちゃんじゃないよな。
 でも、でも・・・、
 「やっぱり、母親の愛なのかな。
  僕にはとても、太刀打ちができなかった」
 ヘタレ〜〜

・「あんな美琶子の手から、よく取り戻した」
 こういう時こそ、特高オヤジの拷問技術が役に立つんじゃないか。
 オヤジ、どこで、なにをしているんだ!

・「大丈夫か、ひかる?
  ご飯は食べていたのか?」
 他に、かける言葉はないのか〜〜。

・美琶子は?の問いに
 「さあ・・・」と誤魔化す美禰子。

・「敵の爆撃でやられて死にゃあ、
  あの女にとっちゃ、願ってもない死に様だよ」
 「そんなこと言わないでくださいよ。
  あれでも娘なんですから」
 どことなく、やっかい払いができたな〜、な雰囲気。

・坊っちゃん、死体の身元確認。
 「妹です。間違いない」
 絶対間違ってるよな〜〜。
 「ミモザ館」は全焼だって。
 全焼でも、髪の毛は焼けないのか、
 身元確認ができるくらい、いろいろ残っているのか?
 予測:美琶子が客引きと服を替えた。

・美琶子が焼け死んだことにより(一応ね)
 美禰子の凶行は隠されたが、
 ひかるの意識には残った。
 これがさらなる悲劇になるのか。
 私なら、母親が助けてくれたと思うけどなあ。

・早瀬川家では、美琶子の遺体引取拒否。
 新橋に引き取って貰えと、茜は言う。
 「美琶子の一生は汚れにまみれていたわ。
  もうこれ以上、汚れにつきまとわれるのは真っ平ですよ。
  生きているうちは我慢したけど、
  死後の祀りはできないわ」
 そうだよね。
 非嫡出子なんだし。
 認知しただけで、当主ではないんだからね。
 関わらなくてもいいでしょう。

・そんなわけで、葬式は「今浜」で。
 30歳過ぎた女の遺影が、18歳の頃のとは、これいかに。
 最近撮った写真はないのか?

・美琶子がこの世からいなくなった引き替えに、
 罪の意識という、思い十字架を背負う美禰子。
 簡単には別れられないのよね。

・美禰子、坊っちゃんに離縁を申し出る。
 なんでさーーーー、
 はっきり言わないかねえ・・・。
 いつもこうだよね、この女。
 自分だけが被害者だと思っているのよ。

・「いったい僕の、なにが不服だと言うんだ」
 全部
 なんちゃって。

・「あなたと幸せになるわけにはいかないの」
 なんで、こんな理屈になるのかねーーーー。
 自分から不幸に歩み寄る女だよなーーーー。


次回予告
「あなたが急につまらなくなったんです」
そんな理由が通るか!と思ったけど、
坊っちゃんには通ったみたいです(ヲイヲイ)
ひかる、急に成長する。
ほんの半年ぐらいでしょ?
それとも、顕彦の出征は、回想場面???
南方戦線にでも行けば、また現地妻を作って
揉め事を起こしそうだが。
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posted by きんちゃん at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 坊ちゃん観察記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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