2006年06月08日

48話

・美禰子を求める坊っちゃん。
 寝間着の胸元から白いシャツが覗く。

・和室をそろりそろりと歩く瑠璃子様。
 でも、畳の縁を踏んでしまった!
 大パニック!!!

・居間のシャンデリアの電球を替える隼一。
 下男?と思ったら、早瀬川家の書生は全て学徒動員で工場へ。
 ちょっとした男手が必要なときに困っているそうだ。

・気をつけていたのに畳の縁を踏んでしまった瑠璃子様。
 
 「だから和室の部屋に入るのはおやめなさいって言ったのに」
 瑠璃子様の事故防御に、「臭い匂いは元から立つ的」な助言をする栄子様。
 でも、今朝から失敗続きの瑠璃子様の耳には届かない様子。

・「そんなことを言っていたら、この家で暮らしてはいけないわ。
  どこでも境目ばかりじゃない」
 真田志郎さんがいればね・・・
 こんなことも
 あろうかと
 「シームレス」な家を造ってくれたでしょうに・・・。

・美琶子の助言は
 境目より
 頭上注意!

・その言葉どおり、シャンデリアが落ちてくる。
 行け〜〜っ!
 と、どこかで怪人が叫んだか。
 それより、栄子様が取り出した、編みかけの編み物。
 どこから取り出したのかが気になります。
 誰が、なんのために、編んでいたのかしら?

ざまぁ みやがれ
 美琶子、目論みどおりに大笑い。

・「ふたりきりの時にも、なんだか、あんたの身体に
  ベターッと貼り付いて離れない気がしてた。
  それが魔物か」
 美琶子の全てに立ち入ることができない隼一。

親子丼が食べたい
 「今浜」の親子丼は、どれだけ美味しいのだろう。。。

・「あれしきのことで、くよくよしているようじゃ
  魂の程度が知れるわね。
  売春婦のようなことをしたからって、そんなことは乗り越えて、
  顕彦さんとの愛を守り通してくっちゃ、
  あたしの退治なお兄様を峰ちゃんに預けたかいがないわよぉ。
  私はただ、あなたに愛の試練を与えてあげただけなのよ」
 全然理屈が通ってません。
 しかし、それが、美琶子。

・「妊娠してるの。お兄様の子よ」
 「お兄様の子なら、近親相姦で生まれた子ってことになるのよ。
  恐ろしいことだわ」
 しかし、美禰子の言葉なんか、全然気にしない美琶子です。
 だって真実なんですもの
 仕方がないわ

・「つい三ヶ月前ほどベッドで寝ていたら、
  夜中に入ってきたの。
  ハッと気付いたら顕彦さんじゃないの。
  いけない、と思ったけど、もう遅かった。
  身体が拒絶できなかったのよ」
 なんだ〜〜、美琶子の作り話か〜〜〜。
 てっきり坊っちゃんに呑ませた生姜湯に薬を盛って
 既成事実を作ったと思っていたのに〜〜〜〜。

・「妊娠すると、なにかヘンなものを食べたくなるのよ」
 炭をボリボリ食べる美琶子。
 まあ、胎児には害は無いよな、木炭は。
 焦げ焦げは癌発生物質だっけ?

・「あたし、産みますよ。
  これもあんたへの愛の試練だと思ってちょうだいね。
  あんたにはその試練に堪えて
  顕彦さんとの純粋な愛が何処まで守り通せるか試されているの。
  頑張らなくっちゃねえ」
 しらじらしいことを、笑顔で言ってこそ美琶子なのだな。 

・「顕彦さんの子だなんて信じる気にならなかったのですが、
  私は美琶ちゃんの悲しい女の性を目に前に見ているようで
  たまらない気持ちだったのです」
 さすがに信じるほど、バカではなかったか。

・坊っちゃん、「ミモザ館」に置いてある私物の整理。
 隼一がその場へ。
 ライダー対決 なんちゃって
 「マダムと兄さんがどれだけ仲がいいか、俺、よくわかっています。
  俺のことなんか、気を遣わねぇでもらいたいんです。」
 「でも美琶子は君のことを頼りにしているようだから」
 「役に立てればいいけど、たいしたことはできねぇ。
  俺は自分の分をわきまえている。
  マダムが兄さんをどれだけ愛しているかわかっていますんで」
 「君がいなかったら、美琶子はひとりぼっちで
  寂しくてたまらないんだよ。
  よろしく頼むね」
 美琶子の心を知って、苦しい胸の内を告白しているのに、
 やっかい払いができて嬉しい坊っちゃんは全然気が付きませんのう。

・「ここがお兄様のいるべき場所よ」
 経営者だしな。

・「少し内に籠もるタイプだからね。
  もっと、あけっぴろげにやってくれるといいんだけどね」
 あんたがやりすぎなのよ!

・この会話中、店の女の子達と話している銀さんのポーズに注目!
 なんか、花形みつるみたいよ!!

・「抱こうとしても、拒絶されちゃってね。
  男ってそういうことが結構こたえてね。
  心のしこりになるんだよ」
 いくら妹だとしても、元カノに相談しちゃいけないよな〜〜。
 こんなことをするから、いろいろ疑われるのよ〜〜。

・「あたしまで、胸が苦しいわ〜〜」
 よ、よ、よ、よ、よ、と、わざとらしく泣き崩れる美琶子。
 お店の子が誰も反応しないのは、演技だとわかっているから?
 わかっていないのは坊っちゃんだけなのね。

・「そろそろ、組合から電話がかかってくるころだから」
 なんの組合?
 「今浜」関係???
 「ミモザ館」関係なら、こっちに電話が来るよねえ・

・踊る美琶子&隼一。
 店の子達も、祝福の眼差し。
 銀さんのアップ有り。
 踊りはもっと練習してくれ・・・

・「今浜」に客無し。

・「美琶子に泣かれたよ。
  美禰ちゃんといい家庭を築いて欲しいって」
 自分たちの関係の修復を、元カノの助言で行おうとするのは
 一番駄目な方法だと思うけど、坊っちゃんだからな。仕方がないな。

・「あんな妹がいるから鬱陶しいの」
 「そんなに美琶子を悪く言うもんじゃないよ。
  あれで兄思いなんだから」
 馬鹿×100000000000000000000000000000

・「あたしたちは、とうとう最悪の事態に陥ってしまったのです」
 最悪、って???
 どうなるのかしら???

・早瀬川家では、瑠璃子様のパニック続く。
 栄子様が、美琶子が怪しいと気が付き、見上げるシャンデリア。
 もう直っている。
 電球の色も違うし・・・。

・「美琶子がわざと落とさせたんじゃないかしら」
 「まさか、そこまではしないだろう」
 その「まさか」でしたな。

・「奥の和室でお休みなさいな」
 栄子様、昼間と仰ることが違いますわ〜〜。
 和室だと境目がありますわよ〜〜。

美琶子の憎しみが
 念力になって
 瑠璃様に集中
 しているんだわ
 「あんなんじゃなかったのに・・・」
 珍しく、まばたきをされています。

・寛次郎、瑠璃子様を寝かしつける。
 顔を少し傾け、いたずらを思いついた表情。
 「ふっふっふっ!」って顔だわよ。
 寝ている瑠璃様にキッス 揺れるハート
 もう一回、キッス 揺れるハート
 大声をあげようとする瑠璃子様ともみ合う寛次郎。
 棚にぶつかった拍子に、飾ってあった置物が瑠璃子様の頭部を直撃!
 嘘から出た実
 ひええええええええっっっっっっっっっっ!
 まさか、本当になろうとは!!!!
 こんなギャグ・モードで!!!!!!!
 美琶子の念力、恐るべし。
 そして、「死」が近づくと、出番と台詞とアップが多くなる
 「モエラ」の法則は、まだ生きていた・・・・・。


次回予告。
瑠璃子様の葬式。
隼一、憲兵に撃たれる。
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posted by きんちゃん at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 坊ちゃん観察記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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