2006年06月02日

44話

・OP前の前回の映像
 「早瀬川伯爵の隠し子」
 もう隠してないしーーー

・伯爵家リビングに、ひときわ目立つ木彫りの虎。

・「『今浜』の人たちの策略って言ってたじゃない!」
 ユリエ(美琶子)の転向にお怒りのお姉さま。

・「記憶が戻って事実がハッキリしたんだんですもの。
  仕方がないわ」
 美琶子だってユリエでいたかったさーー。
 「あの時はユリエでなくては生きていけない。
  そうでなければ全て失ってしまうと思っていたんです」

・「それが急転直下
  美琶子に変わったってわけなの」
 お姉さまの説明台詞に、坊っちゃんはなんとも言えない表情。
 美琶子の辛さをわかっているのよね。

兄妹じゃないの
 お姉さまのこの台詞の時の寛次郎の表情に、
 憐れみや同情も少しはあるかな。

・「だって知らなかったんだから。
  知らないことには責任は持てない」
 強気のお丹の反論も
 「それですむ話じゃない」と、お姉さま一蹴。
 言われ放題の美琶子はしおらしい。

・「早瀬川家は破廉恥な事件で世間を騒がしてきたけれど
  もしこれが本当なら、なんておぞましい。
  早瀬川家の兄と妹が結婚していただなんて、
  そんなことが新聞種になったら
  私たち、おもてを顔を上げて歩けなくなるわ」
  出戻りの姉と義弟の密通も、充分スキャンダルだと思うけど。
  ましてや、進一の存在も。

・坊っちゃんと美琶子、きっぱり別れる。
 「僕たちの間では話がついているんだ」
 すっきりしているのは坊っちゃんだけさ!

・「あたしは絶対認めないわ。こんな妹なんて
 お姉さまの認可は必要はないさ。

・「今浜」のお丹。
 さつま芋を真っ二つにして、怒りを表す。

・「美琶ちゃんは私とは違うわ。
  決して負けはしないでしょう。
  五分に渡り合って、勝負しそうだわ」
 あんたも相当いいところまで行ってたよ!

・「それが心配なんだよ。
  あの性格だからねえ」
 頷く美禰子。
 その性格は生母譲りだと思うんだけどねえ。

・美琶子、茜から実父の話を聞く。
 自分の気持ちを表すのが不得意だったが、酒が入ると爆発。
 「愉快なお酒なんだけど、度が過ぎると大変なことになるの。
  薩摩の人間の、直情的で涙もろいところと、
  鋭く攻撃的なところと、両方お持ちだったわ」
 「美琶子は似ているよ」By 坊っちゃん。
 私が思うに、
   直情的で涙もろいところ → 坊っちゃん
   鋭く攻撃的なところ → お姉さま
 が、引き継いだのだろうなあ。
 両方持っているのが美琶子。
 瑠璃子様はお母様似かしら。

・「こんな回り道をしないで、美琶子が素直にこの家に来ていたら
  どんなに幸せだったか。
  自分によく似た娘をかわいがっただろうな」
 つまり、誕生時に、お丹が意地で渡さなかったのが
 美琶子の不幸の大原因。

・早瀬川家を支えるために女郎屋を続けることを宣言する美琶子。
 経営者は坊っちゃんじゃないのか・・・。
 茜は「頼もしいわ」。そう言うあなたが頼もしい。

・「仲良くやっていこうな」
 「ええ、お兄様」
 兄妹ごっこは、お互いに寂しそう。

・「お兄様と言う度に、涙が出てくるんです。
  悲しいような、切ないような、複雑な気持ちになって
  これまでのことが、
  顕彦さんとの楽しかった愛の日々が
  頭の中に凝縮して、そして、瞬間、
  パッとシャボン玉のように壊れてカラッポにいく」
 今まで信じていたことが偽物だったんだもんなあ。
 それでも「お兄様」と呼ぶ美琶子が健気だわ(涙)
 坊っちゃんにも、少しは」そんな気持ちがあるといいなあ。

・「お店の方に行って参ります」
 「いっておいで」
 って、あなたは???????????????

・坊っちゃん、母に将来を語る。
 美禰子とは結婚する。
 正式に籍を入れる。
 いずれ結婚式も挙げる。

・ベッドの美琶ちゃん。
 サル耳だ!
 気が付かなかった。可愛いなあ。

・「金魚鉢の水を飲めって言ったら、飲むの?」
 「だってよ・・・」
 ちょっとだけ覚悟が足りなかったけど、
 飲みました。
 口から金魚の尻尾。うへーーーー。

・突然苦しむ隼一。
 さっきの金魚が!
 隼一の嘘でした。
 ここで吐きだしたら神なのになあ。
 「人間ポンプ」を期待したの私だけではないハズ。

・「好きなんだよ」
 たとえ全然好みじゃない男の言葉であっても、
 それを支えにしなきゃいけない時もあるのよね(涙)

・「今浜」の昼食は混ぜご飯(たきこみご飯)と汁物。
 結婚式の相談。
 坊っちゃんの、お丹への呼びかけは「女将さん」
 ちょっと他人行儀ね。

・美琶子、「今浜」へ。
 昼飯時を狙ったか。

・「食べかけだけど。
  いつも私が譲ってきたんだわ」
 美禰子、自分のごはんを美琶子へ。
 随分イヤミよね。
 こう言われたら食べないわけにはいかないわよね。
 他の3人は気にせず、もくもくと食べる。
 ちょっとぐらいは供出しろよ。

・「このおばちゃん、怖い!」
 そりゃ、あんな絵を見ていればね・・・。

・美禰子、絵を見せる。
 見せなくてもいいじゃんかーー。

・美琶子を自分の中から消したかったが
 「私の心の壁にベッタリくっついて離れなかった」
 それは、すでに愛?

・「あなただけ、どうして生き延びたの」
 詰問。

・美琶子の身の上。
   船がひっくり返って海へ投げ出されたのは覚えていた。
   どこか知らない浜辺に意識不明で打ち上げられた。
   どうも「白浜」らしい。
   南紀白浜!
   な、なんて、遠くまで・・・・・・・・・
   と、思ったけど、伊豆の方だよね。いくらなんでも。
   そこの旅館の世話になっているうち
   出入りのヤクザに言い寄られ、満州に売られ、娼婦になった。
   坊っちゃんに会ってからは幸せだった。
   坊っちゃんには、今までつきあった日本人にはない懐かしさがあって、
   この人とは離れられない
   この人に支えられていれば、なにも怖くないと思った。
 懐かしさは、血、ゆえなのか?

・めでたく手打ち。
 この平和はつかの間なのか?

・美禰子と手を取りあう美琶子の指にはルビーの指輪。
 結局アケミには返さなかったのか。
 アケミもノー・サンキューだろうけど。

・「お茶を」
 「茶柱が」
 のんきだなーーー。

・坊っちゃん、美琶子のレコードを持ち逃げ。
 私が兄にやられたら、あんな可愛い怒り方では済まさない。絶対に!

・「新橋の息のかかったものに寛大なのが理解できない」
 新橋>>>>>>>>>>>>>>>>お姉さまだよね、茜は。
 どうして実の娘より、他人の娘になるのかなあ。
 イコールならまだしも。

・「御前が喜ぶことは大筋で受け入れたいの」
 脇筋は認めない?

・美琶子、パーティーを開きたいとな。
 「許せるはずがないわ、そんなこと」
 「お姉さまに聞いているんじゃありません」
 美琶子、にっこり笑顔。強い。勝ったわね。

・「そのパーティーこそ、私や早瀬川家への挑戦の始まり」
 さあ、どうなっていくんでしょうか。


次回予告
早瀬川家でのパーティー。
客は呼ばず、身内だけ?
寛次郎はミモザ館の女の子に囲まれてウハウハ。
ネクタイを額にまいてご機嫌なのは
執事さんか?
久々の登場でこれなのか。
しかし、茜もお丹も受けているぞ。
「♪ いつだって ランベス・ウォーク」の世界だな。
家を丸焼けにされたのは瑠璃子様?
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posted by きんちゃん at 16:35| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 坊ちゃん観察記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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