2006年05月31日

42話

・「俺を気に入らなかったら、ぶってもいい
  殴っても、踏みつけてもいいぜ。
  俺なんか、あんたの前じゃゴミだ」
 M男か。

・隼一の生い立ち。
 旅回りの役者が赤ん坊の隼一を浅草の芝居小屋に残し、小屋主が育てた。
 小屋主が死んだ後は香具師。

・その仲間を連れて一仕事して欲しいと頼むユリエ。
 「オレ一人の力で・・・」とリキむ隼一に
 「それはこの次」と軽くかわすユリエ。
 オレはあんたの犬だ
 命令通り
 なんでもやるぜ
 忠犬。

・隼一、仲間を連れて「今浜」へ。
 尾頭付きの鯛とか、煮物等を食べる。

・酌をするお丹に
 うるせえんだよ
 ばばあっ
 怒鳴る隼一。
 まあ、くどかったよね、お丹。

・「こんなものが出てきやがった」
 それは釣り針
 髪の毛とか虫ではない。ここまでやるとは思わなかったわ〜〜。

・「こんな店、ぶっ壊してやる!」
 リズミカルに障子を破るのも破壊の一環。

・「顕彦さんお願いします」
 「そんな方はこちらにはいらっしゃいません」
 美禰子からの電話に、笑顔で答えるユリエ。
 役者が違うのよ〜ん。
 だいたい、坊っちゃんに伝えても、なんの解決にはならんよ。
 あの坊っちゃんなんだから。

・「ただいま」
 坊っちゃんはどこに行っていたのでしょうか。
 鞄など持っていますよ。営業活動?

・銀の盆の蓋。なんていうんだっけ?
 それに乗せて恭しく出てくる食事。
 「ミラノ風カツレツは板前が腕によりをかけて作りましたの。
  さあ、召し上がれ」
 って、
 なんで食う気になる?
 美禰子からSOSが出ているんだろう?
 それで飛び出していくところなんだろう?
 なにを悠長に!
 ユリエに対する機嫌取りだとしてもさ〜〜〜。
 さっさと行けよ!

・坊っちゃん、カツレツが切れないので
 裏返しにしてみる。
 見えたのは鼻緒。
 つまり、これは
 フライド草履
 創作料理第二弾です。
 「なんだ、これはっっっっ!」
 ひっくり返しても全然垂れないベシャメルソース。
 濃厚ですね。

・「代用品で我慢なすって」
 「バカにするな!」
 バカにする、の範疇を越えているよ。
 ところで、誰が作ったんでしょうか。
 小道具さん、ではなく、作中の人の中で。
 板前さんが命じられて作ったのなら気の毒だわ。

・「戦地では・・・」
 飢えた人が革靴を煮て食ったという話を聞いたことがあるので
 この台詞はちょっとイヤだったな。

・「ふざけるな!!!」
 ユリエを2度殴る坊っちゃん。
 珍しく暴力的、、、、と思ったら
 その衝撃でユリエの記憶がフラッシュバック。
 あたしは貴婦人になりたいの
 創作料理も、話の伏線なのね。

・記憶の中のお丹の台詞。
 「私は自分の娘に客の相手をさせるほど落ちぶれちゃいないよ」
 やっぱり美禰子は使用人。

あんな女なんかの娘じゃない
 美琶子なんかじゃない
 否定は「美琶子じゃない」なのか
 お丹を母と思いたくないのか。

違うと言って

 美琶子じゃないって
 言って
 悲痛です。

・「現実を直視するんだ!」
 坊っちゃん、あんたが言うか。

・「今浜」、知らせを受けたオヤジが帰宅。
 坊っちゃんも来る。
 「ユリエさんがやったとは決まっていない。
  ユリエさんが美琶ちゃんなら
  お母さんのイヤがることをするかしら」
 昔からやってきてたじゃないかい。
 と、思ったら
 「するさ」
 オヤジ、即答で一刀両断。
 「なんだってやる女だよ、美琶子は」

・「ユリエは美琶子だと思う。
  間違いなく、そうです。
  美琶子だってことを、僕の妹だってことを
  どうしても認めたくないだけなんだ」
 涙目の坊っちゃん。
 ようやく現実を受け入れる気になったか。
 近親相姦の5年より、
 それを盾にさっさとユリエと別れて
 美禰子とひかると暮らす方がいいよねえ。

・ユリエはさらに一思案。
 隼一のツテで偽両親を仕立てることに。
 
・カエルのアップ
 ゲロゲーロ。

・「今浜」、あっという間に復元。
 早っ!!!
 客も普通に入っている。
 信用があるのか?

・偽両親と共に、ユリエ「今浜」へ。
 偽の継母のおでこから目が離せません。

・「ユリエがいつもご贔屓に」
 贔屓しているのは「今浜」ではなく寛次郎よ!

・「どうぞ、おおさめあそばして」
 上品な物言いだけど、中身はすぐき。
 客に出せ、って、勝手に決めるなよ。

・下手な親子モノ芝居にキレたら
 逆に「警察に訴える」と言われ、ビビるお丹。
 警察が怖くて、どうして特高の妻なんかやってられんだ。

・「あきらめきれない気持ちもわかるわ」
 ユリエ優勢。

・「今日という今日は、わかってくれたわね。
  あなたたちと縁もゆかりもないんです」
 ふと、戸籍を・・・と思ったけれど、
 大阪の廻船問屋うんぬんは、みどりの実話だろうからなあ。
 戸籍名みどりで、通称がユリエと言い張られたら
 調べようがないかなあ。

・「メチャクチャにされたくせに
  元通りになるのが早いじゃないの」
 視聴者の気持ちを代弁するユリエ。

・「この次はこんなもんじゃない。
  今度こそは、地獄の苦しみを舐めることになるわよ」
 捨てぜりふが宣戦布告。

・「ここで引き下がらない。
  顕彦さんの妻であると認めさせるために
  もう一度対決する」
 美禰子、珍しくヤル気。
 いつまで続くのか。


次回予告。
美禰子、「ミモザ館へ」
アケミの指に件のルビーの指輪を発見。
アケミと一緒に階段落ち。
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posted by きんちゃん at 15:54| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 坊ちゃん観察記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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